ワンランク上の開運メソッド 「六龍法」 で運を味方に  『火龍』無邪気で純粋な感性の人。感覚的、個性的、ピュア 。情熱、感動、熱い!

六龍法の世界へようこそ。

「六龍法」
第3回です。

まずご自分が何龍かをお調べください。
こちらで調べることができます。
北極流占い 羽賀ヒカル氏HP

お判りいただけましたか?
さあ、
「火龍」
をご紹介しましょう。

まずは、映像からご覧ください。

 

 

『”今の自分は、燃えているだろうか?“

その答えに迷うとき、思い出してほしい。
涙が溢れるほど感動した出来事を、誰かのために熱くなった記憶を、
好きな人を心から愛おしく思う気持ちを。

その炎をもって、暗い現実を明るく灯そう。そのとき、あなたは”太陽“となる。
そう、あなたは燃えるために生まれてきたのだ。』

師匠 羽賀ヒカル氏が執筆された
「龍の神様と出会うたったひとつの方法」
に記載されている一部です。

火龍は燃え上がる「炎」のエネルギーです。
「これ、いいなあ!」と思ったら、100%に染まるタイプ。
恋愛でも仕事でも趣味でも、一度火が付くと情熱的に燃え上がります。

太陽の強烈な光と、そこにできる濃くてくっきりした影。
レンズで光を集めたように、思い立ったら純粋なる「子供」。
感覚的、個性的、ピュア。
六龍の中でも、ドラマティックな人生を過ごします。

火龍の人の人生で特徴的なのは、幸運と不運の
振り幅がもっとも激しい、といった部分です。

運気が乗っているときは、誰も手がつけられません。
オリンピックの金メダリストのように、最強の姿を
周囲に見せつけます。

一方で、不運なときは存在感を失い、
別人のように影が薄くなります。
目立った動きを控えなければいけない天中殺時期であっても、
何とかしようと一生懸命になって動いてしまい、傷を深くします。
反則を繰り返してしまうのです。それもこれも、
じっとしていることができない性格だからでしょう。

さらに、ある人から見れば信じられないくらい幸運ですが、
別の人から見ると、とても不幸に見える、
といった二重性があります。
これは、二重人格的な要素を秘めているからでしょう。
優しそうに見えて妙にドライだったり、
突き放されるだろうと思っていたら信じられないくらい優しくされたり、
人の心に残りやすい言動を繰り返す傾向にあります。

意識してそういう人間を演じているわけではありません。
ごく自然に、人を不思議がらせる二重性を持っているのが火龍なのです。

己の志に燃え、周囲を感化していく。

常識を身に付けて、人情の機微も介することができるように成長する。

ここに開運の秘訣があるのです。