ワンランク上の開運メソッド 「六龍法」 で運を味方に  『空龍』「創始者」としての役割、ゼロから何かを始めていくエネルギー。独創性豊かな信念の人。

六龍法の世界へようこそ。

「六龍法」
第6回です。

まずご自分が何龍かをお調べください。
こちらで調べることができます。
北極流占い 羽賀ヒカル氏HP

お判りいただけましたか?
さあ、
「空龍」
をご紹介しましょう。

まずは、映像からご覧ください。

 

 

空龍は「はじまり」の役割を担う。

あなたは何だってできる。あなたは何にだってなれる。

まさに自由自在。縛られるものなど何もない。

自分の中に生じる、一切の言い訳を振り払い、朝日が昇るかのごとく、
この大空を駆け抜けていけ。恐れも疑いも、すべて、虚空に預け、
今ここから、新たな神話を始めよう。

師匠 羽賀ヒカル氏が執筆された
「龍の神様と出会うたったひとつの方法」
に記載されている一部です。

「空」は「何もないこと」「ゼロ」を意味しますが、
「空龍」は創始者としての役割、
ゼロから何かを始めていくエネルギーが備わっているのです。
季節で言えば、芽吹きと開花の「春」です。

上や親、上司からの援助を受けにくく、若い頃に苦労する運勢です。
若い頃は世の中にいる人は目上ばかりなのに、
その目上から助けを得にくいとなると、頼
れる存在は自分自身しかいません。
そうすると、自ずと自立心・独立心が若いうちから育ちやすく、
しっかり者になります。
「初代運」を生まれながらに持っており、
「自分の代から始まる」といった状況に向いています。

頭が早く、どんな難題もクールに対処してしまいます。
そんな姿が後輩や部下から「頼りになる存在」として信頼されます。
ただし、情にもろく優しいため、頼まれごとをすると嫌と言えず、
たくさんのタスクを一人で抱え込んでしまうことも多々あります。
思考回路はクールでも、行動面では情に振り回されるところがあるのです。
人を押しのけて自己主張をすることもなく、
お人好しな面もあるので悪い人から利用されないように注意しましょう。

一旦方針を決めたら、必ずやり遂げる人です。
運のエンジンが他の六龍と比べるとかかりにくいのが特徴ですから
遅咲きの運勢となります。
中年以降、ようやく空龍の本領が発揮されていくのです。

開運ポイントは、自立と感謝。

自分で決め、自分のタイミングで自分のペースで
自分のやりかたで始めることです。
親元を離れ、独立自立を始めたとき
運のスイッチが入ります。

そして、感謝。
”ありがとう”を大量生産しましょう。
”ありがとう”を口癖にしましょう。
その毎日が空龍の潜在意識を目覚めさせるコツです。