ワンランク上の開運メソッド 「六龍法」 で運を味方に 『月龍』一見大胆。内面は繊細。無明の闇に迷う人を救う。
六龍法の世界へようこそ。
お待たせ致しました。
今回から、「六龍法」でお伝えしている、
六種の龍について、ご紹介させていただきます。
ご紹介の前に、まずご自分が何龍かをお調べください。
こちらで調べることができます。
北極流占い 羽賀ヒカル氏HP
お判りいただけましたか?
では、今回は、
「月龍」
をご紹介しましょう。
まずは、映像からご覧ください。
「疑いの中を生きる月龍は、問うて問うて求めた先に、
もはや疑いようのない真実に出会う。
まさに、不変なる北極星に、あなたは北極星を見つけるために、
この世に生を受けたのだ。紺碧の夜空に星々を望み、
いかなる時も闇夜の中に、光を見よう。」
師匠 羽賀ヒカル氏が執筆された
「龍の神様と出会うたったひとつの方法」
に記載されている一部です。
非常に繊細でピュアでナイーブな月龍。
月龍の人生は、年を重ねれば重ねるほど充実していくのが特徴です。
心が清らかで素直、しかも本質的なことしか見えない月龍は、
人生の初期、傷ついたり、不遇な目に合ったり、
周囲にどことなく違和感を感じることが多いでしょう。
ですが、成人して恋愛、結婚する時期になると、
そうした性質がようやくプラスに働きはじめます。
恋愛、結婚を経て、三十代になるころようやく、
月龍の高い波動が周囲に認知され、輝きを見出しはじめます。
ただし、内部は、何も変わることがありません。
昔から変わりなく、見た目にも周囲にも惑わされず、
本質的なことに目を向け、内面を磨いていった結果に過ぎません。
月龍の人は、人生後半の逆転に浮かれることなく、
変わることのないまま、最終的にはとても成功した人として、
幸福な人生を送ることができるようになります。
●上品(運の上げ方)
人生の目標、指針を持ち、
自分ではない誰かがどうすれば幸せになるかを考え続ける。
知恵者としての役割を全うする。
●下品(運の下げ方)
自分のことで永遠と悩み続けネガティブになる。
思考が整理されておらす、頭の中が混沌とした状態
☆開運の秘訣
1.人生の指針を持つ。
2.自分でない、誰かのために考え抜く。